一般社団法人「日本のワインを愛する会」(会長:辰巳琢郎)は2026年2月17日、東京・銀座で法人化後の活動強化を発表した。2018年11月の発足から活動を継続し、2025年9月に一般社団法人化して再始動した。
当日の発表懇親会では全国53ワイナリーが協力し、スパークリング、白、赤など計88種の日本ワインが紹介された。会場には林芳正総務大臣やソムリエの田崎真也氏ら支援者も参加し、日本ワインの魅力発信に向けた後押しが示された。
背景には、2018年10月30日に「日本ワイン」が国の定義として初めて位置づけられたことがある。発足当時から約7年で国内ワイナリー数は約300軒から500軒へ増加し、コロナ禍による市場打撃の一方で品質向上や家飲み定着、海外向けオンライン訴求が追い風となった。
同会は今後、食文化・酒文化の振興や地方創生も視野に活動範囲を広げる方針だ。辰巳会長はこれまで約400軒のワイナリーを訪ねた経験を踏まえ、全国のワイナリー訪問を進めるとしている。
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公式HP https://jpwine.jp
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今、日本ワインの魅力を新たに発信【日本のワインを愛する会】一般社団法人としてリスタート
