国税庁の地理的表示(GI)に指定された日本酒ブランド「GI鳥取」のスタートアップイベントが、2026年3月19日14時〜16時30分に鳥取と東京の2会場をオンラインで結び同時開催されます。参加費は無料で事前申込制、申込締切は3月9日18時です。両会場でGI鳥取認定純米酒の無料試飲が行われ、YouTubeライブ配信も予定されています。

会場は、鳥取がANAクラウンプラザホテル米子、東京がとっとり・おかやま新橋館2階催事スペースです。講演とパネルディスカッションは鳥取会場で実施し、東京会場はサテライト視聴となります。登壇者には高橋紀子氏(鳥取県産業技術センター理事長)、山本洋子氏(日本酒と食のジャーナリスト)、田崎真也氏(日本ソムリエ協会名誉会長)などが名を連ねます。主催は広島国税局で、鳥取県が後援します。

GIは産地名などを保護する制度で、「GI鳥取」は2025年10月1日に指定を受けました。基準は「すべて純米、すべて県産米、すべて小仕込み」を掲げ、原料米は鳥取県産米のみ、仕込み水は県内採水、麹米使用割合20%以上などを満たす酒だけが名乗れます。参加対象は一般も可能ですが、酒類販売業者や料飲業者、メディア関係者が優先されます。

主催者側はGI指定を機に、鳥取の酒造りの現在と未来を発信し、国内外への情報発信強化や世界市場も視野に入れるとしています。オンライン同時開催により、地域外の事業者や消費者が接点を持つ機会が広がりそうです。

【イベント情報】
申込URL:https://forms.office.com/r/2a7HRMf1fh
問い合わせ:GI鳥取スタートアップイベント事務局(Mail:gitotori@assistinc.co.jp)
資料PDF(広島国税局):https://www.nta.go.jp/about/organization/hiroshima/sake/pdf/08260110.pdf

PRTIMES

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