家事代行マッチング「タスカジ」を運営するタスカジ(東京都港区)は2026年2月27日、INPIT(工業所有権情報・研修館)の「加速的支援制度」で支援計画が承認され、知財・事業の専門家による伴走支援が始まったと明らかにしました。対象は同社のプラットフォームと法人向け「タスカジ研究所」です。

同社は約10年の運営で、約15万人のユーザーコミュニティと約5,000人のハウスキーパーの実践知を蓄積してきました。伴走支援では、家庭内インサイトを含むライフログデータをAI・データ分析で整理・構造化し、活用手法や基盤整備を進めるほか、知的財産とブランドの整理、活用方針の検討を行います。

タスカジ研究所は、家庭に密着した情報を扱うため、分析手法やノウハウを事業戦略と整合させて位置づけ、保護と活用を両立することが課題でした。INPITは特許庁所管の独立行政法人で、同制度により専門家が一定期間、事業と知財の両面から支援します。

今後は、独自アセットから生まれるデータやノウハウの保護・活用を進め、知財戦略を織り込んだ形でタスカジ研究所事業を安定的・継続的に展開していく方針です。

【関連リンク】
タスカジ研究所 公式サイト:https://corp.taskaji.jp/services/taskaji-kenkyujo
タスカジ研究所 法人向けお問い合わせ窓口:taskaji-lab@taskaji.jp
会社URL:https://corp.taskaji.jp

PRTIMES

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