東京都千代田区のM-Cross Engineeringは2月27日、土木・建設現場の入退場口で泥や土砂の持ち出しを抑える再利用可能な乾式資材「FODSマット」を、福井県の舞鶴若狭自動車道「野尻トンネル工事」(延長246m)で導入した運用内容を紹介し、実機の予約制デモ見学を3月1日から受け付けます。
FODSマットは入退場口に敷設し、車両通過時に表面の突起がタイヤ溝の泥・土砂・異物を物理的にかき出して除去します。水・電気を使わず、パネル連結でレイアウト調整でき、狭小ヤードや施工段階で導線が変わる現場でも運用しやすい点を狙います。
設置は地盤条件で手順が分かれ、砕石地盤では作業員3~4名で1箇所あたり約1時間、敷鉄板上では作業員3~4名に溶接工1名を加え、1箇所あたり3~4時間が目安です。耐荷重は36トン、同条件で通行100万回の保証が示され、想定寿命は10年以上(使用条件で変動)としています。
同社は「実際にどの程度落ちるのか」「自社条件で運用できるか」といった要望に対応するため、在庫保管拠点でのデモを基本に、持ち込みデモ(荷下ろし・設置30〜60分程度、運賃等は個別相談)も行い、国内現場条件に合わせた提案を強化するとしています。
【イベント情報】
デモ見学(予約制):受付開始 2026年3月1日
実施場所:当社の在庫保管拠点(基本)/お客様指定場所での持ち込みデモ対応(運賃等は個別相談)
問い合わせ:TEL 03-6822-7175 / Email pr@mcecjapan.com
公式サイト:https://getfods.jp
申込・問い合わせフォーム:https://getfods.jp/contact
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【土木・建設現場の入退場口対策】再利用可能な乾式資材「FODSマット」デモ見学会を開催 ― 福井県・野尻トンネル工事での導入成果を公開 ―
