SA(東京都千代田区)は2026年2月28日、空き家買取に特化した専門ページを公開した。空き家が「古いから」ではなく、権利関係や再建築可否、境界、相続・共有、行政リスクなど複合論点で売却が難しくなる点を整理し、出口の選択肢を示す。

同社は年間相談件数1万件、売買実績500件としており、ページ内では仲介/活用/解体/買取の比較、価格形成ロジック、実務事例をまとめた。現況のままでも相談でき、不動産鑑定士と専門チームが、価格の押し上げ要素と下げ要因、整理可能な論点を提示する。

背景には、放置期間が長いほど相続登記未了、境界未確定、残置物や解体費、事故リスク、管理不全空き家・特定空家指定といった問題が積み上がりやすいことがある。対応順を誤ると、測量や近隣対応、行政確認が後回しになり、解決が長期化するという。

今後は、情報提供を通じて所有者・相続人が価格、時間、負担の優先順位を整理し、適切な手順で売却・解決に進める環境づくりを目指す。あわせて報道関係者向けに、空き家問題の実務構造と価格形成の考え方を解説するセミナーを2026年3月7日18時に開催する。

【イベント情報】
セミナー日時:2026年3月7日 18:00〜
会場:本社(東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町本社ビル6F)
登壇者:酒井康博(不動産鑑定士・SAグループ代表)/田中秀和(不動産鑑定士・アデックスリサーチアンドコンサルティング株式会社 代表取締役)
空き家買取専門(詳細URL):https://sakk.jp/service/service04
公式サイト:https://sakk.jp

PRTIMES

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