合同会社Nyagsic(東京都渋谷区)は2026年2月28日、AIキャラクターによる24時間365日の自動配信を想定した基盤「iMATE Engine(アイメイト・エンジン)」の技術詳細と設計思想を公開し、契約企業向けにVTuberとして使えるLive2Dモデルの無償制作提供(契約期間中1回)を始めました。プランは月額4万円(税別)と7万円(税別)を用意します。
同社は、既存のAIキャラクターが「正確で効率的な応答」に寄りがちで、視聴者が長時間愛着を持ち続ける体験に課題があると説明します。そこで「人間らしさとは完璧さの対極にある」として、AIをあえて不完全にする「8つの人間らしさシステム」や多層の感情表現を組み込み、「一緒にいる」と感じられる設計を掲げます。
機能面では、14種のLLMと4種の音声合成(TTS)に対応し、YouTube Live・Twitch・TikTok Liveの3プラットフォーム同時配信を想定します。配信の自動復旧、フェーズ管理、スリープルーチンなど無人運用に必要な仕組みを備え、視聴者ごとの会話メモリは最大200エントリを永続保存します。
Live2D制作は、800体以上の学習データを基にした「Live2D Splitter AI」で40種類以上のパーツを数分で自動分割し、従来10〜20時間かかる工程の短縮を狙います。表情は3種類で納期は約2〜3週間、一般向け料金は12万円(税込)です。今後は複合感情や関係性ステージ、ジェスチャー連動、AIキャラクターワールド「LIVRA」(開発中)の拡張を予定しています。
【商品情報】
公式サイト:https://aituber.nyagsic.com
/>Live2D制作サービス詳細:https://aituber.nyagsic.com/live2d-service
