合同会社かなざわざ(石川県金沢市)は、ユネスコ無形文化遺産「アエノコト」を再解釈した体験型メニュー『アエノコト御膳』を、2026年4月から石川県内で提供します。提供エリアは金沢市、七尾市、輪島市、珠洲市の4市です。
アエノコトは、田の神様を家に招き、入浴や食事でもてなす奥能登の農耕儀礼で、御膳の一品一品に豊作祈願や子孫繁栄などの願いが込められています。同社は献立の食材選定や調理法に隠された意味を、お膳と一体化したインフォグラフィック(図解)で可視化し、背景知識がなくても理解しやすい形にしました。
観光地での提供に加え、イベント主催者や企業向けに「アエノコト弁当」としてリクエスト販売も行います。設立は2024年2月、資本金は300万円で、観光客(インバウンド含む)と団体需要の両方を想定しています。
震災を経て受け継がれてきた精神文化を観光コンテンツとして再定義し、地元食材の活用と文化継承への関心喚起を通じて、復興支援を含む地域経済への波及が期待されます。
【商品情報】
提供開始:2026年4月(体験型メニュー『アエノコト御膳』)
提供形態:観光地での提供+イベント・企業向け「アエノコト弁当」リクエスト販売
公式HP:http://www.kanaza-waza.com
PRTIMES
PRTIMES
能登の復興を食から。ユネスコ無形文化遺産「アエノコト」を再解釈。献立に込められた“願い”を読み解く「アエノコト御膳」4月より提供開始
