アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)は3月1日、海獣館2階で、2025年9月30日生まれのエンペラーペンギンの子どもの初節句セレモニーを開き、DNA鑑定でメスと判定した結果を10時15分に発表し、個体識別の翼帯を装着して正式番号をE044としました。

セレモニーでは、バケツに隠した色付きの雪で性別を示すジェンダーリビール風の演出を実施し、メスを示すオレンジ色が登場しました。発表後、飼育スタッフが翼帯を装着し、群れの中で個体を区別できるようにしました。

同園によると、ペンギンは外見だけでは雌雄判別が難しいためDNA鑑定を用い、得られた結果を将来のペアリングや繁殖計画に反映します。当日は生後5か月の節目として、来園者とともに成長を祝う場にもなり、園内では約500羽のペンギンが飼育されています。

今後は、E044として成長を見守りながら、繁殖計画に向けた管理を進める方針です。

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詳細URL:https://www.aws-s.com/pressrelease

PRTIMES

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