NPO人材開発機構(東京都新宿区)は2026年3月2日、障がい福祉サービス施設職員向けeラーニング「サポーターズカレッジ(サポカレ)」で、新コンテンツ「意思決定(形成・表明・実現)支援を考える」を3月配信として案内しました。講師は村岡美幸氏(国立重度知的障害者総合施設 のぞみの園)です。
新コンテンツは、利用者本人の思いや希望をくみ取り支援につなげる「意思決定支援」を、意思形成・意思表明・意思実現の3要素に整理して学べる構成です。意思決定支援は、本人が選ぶための情報整理や環境づくり、伝え方の支援、選んだ後の実行を支える支援までを含む考え方で、現場での支援力向上を狙います。
提供形態は15分で学べるWeb講義などで、重度知的障がいのある人の実践事例も扱うとしています。料金は年間受講料が165,000円(税込)で、毎週配信のWeb講義は期間中、回数・人数の制限なく受講可能です。利用は5施設まで追加料金なしで、6事業所以降は年間11,000円(税込)/事業所、初期登録費は11,000円(税込)です。
今後は、意思決定支援を共通言語として研修に組み込み、職員の経験年数に左右されにくい支援品質の底上げにつながるかが焦点になります。
【商品情報】
サポーターズカレッジ(サポカレ)公式HP: https://live-learning.jp
「意思決定(形成・表明・実現)支援を考える」詳細URL: https://live-learning.jp/post-kougi/01260300
第1回「意思形成支援とライフストーリーワーク」: https://live-learning.jp/post-kouza/01260301
第2回「意思表明を支える実践技法」: https://live-learning.jp/post-kouza/01260302
第3回「意思決定の継続的支援」: https://live-learning.jp/post-kouza/01260303
