ZUNDAは2026年3月2日、従業員のデジタル体験(DEX)を可視化するメトリクス収集プラットフォーム「ZUNDA DEX」の製品版提供を始めます。有償プランは1デバイスあたり月額1,000円で、リリース記念として2026年末まで月額500円に割り引きます。無料プラン(0円)も用意します。
同社は、ハイブリッドワークの定着やSaaS/クラウド利用の拡大でIT環境が複雑化する一方、従業員の実際の業務体験を定量把握できず、感覚的な不満の原因特定や改善優先度の判断が難しい点を課題に挙げます。従来の監視はインフラ視点に偏り、「環境は監視できているが体験は見えていない」状況が起きやすいとしています。
ZUNDA DEXはPCに軽量エージェントを導入し、CPU負荷、メモリ使用率、バッテリー状態、Wi‑Fi強度などを常時収集・分析して可視化します。製品版ではデバイス別の標準ダッシュボードを搭載し、取得データも拡充しました。ログ保管は無料プランが1日、有償プランが1カ月です。対応OSはWindows 11(x64、ARM)とmacOS(Sonoma以降、Apple Silicon)で、通信内容やキーボード入力履歴などプライバシー関連情報は取得しないとしています。
今後は外部サービスへのログ転送機能を実装し、2027年以降にiOS/Android対応も予定しています。なお、収集データを匿名化した統計情報としてマーケティング活用する計画があり、オプトアウトは有償プランで可能、無料プランでは不可としています。
【キャンペーン情報】
リリース記念キャンペーン:有償プラン 通常1,000円/月 → 500円/月(1デバイスあたり)
期間:2026年3月2日〜2026年末まで
詳細URL:https://www.zunda.co.jp/zunda-dex
