GVA TECHは2026年3月2日、弁護士向けに訴訟書面の作成を生成AIで支援する裁判特化システム「AI書面作成」を正式リリースしました。証拠解析から事実整理、訴状・答弁書・準備書面などの作成までを一連で自動化し、既に数十事務所が有償トライアルで利用しています。
同社によると、事件類型や要件事実(請求が認められるために必要な事実関係)を踏まえて証拠ファイルを解析し、プロンプトを内蔵したワンクリック操作で書面案を生成します。ユーザーからは、膨大な証拠資料の読み込みから訴状作成までが「10分ほど」で完了した例もあるとしています。
運用面では、Googleドライブ、Box、SharePointなど外部ストレージと自動同期し、システム上で編集後にWord形式へ変換できます。セキュリティとしてISMS認証(ISO27001)取得に加え、通信暗号化やIP制限などを整備したとしています。
同社は、証拠読解・整理と書面作成に時間がかかり弁護士リソースが逼迫することで、社会全体で法的支援が行き届きにくい課題があると見ています。今後はAIが弁護士の思考プロセスの一部を担い、人がチェックする前提で生産性を高め、法務支援の裾野拡大につなげる方針です。
【商品情報】
商品名:AI書面作成
詳細URL:https://gvatech-8563915.hs-sites.com/law-firm
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GVA TECH、証拠解析から書面作成まで一連のプロセスを自動化する裁判特化AIシステム「AI書面作成」を正式リリース
