フィールドワークスと映像メディア総合研究所合同会社は2026年3月2日、全国の13~69歳男女5021人を対象にしたネット調査「映像メディアユーザー実態調査2026」をまとめました。無料動画(YouTube、TVerなど)の利用率は71.3%で、有料動画配信の利用者は44.6%、定額見放題(SVOD)は39.8%でした。

映画館の利用率は38.8%で、比較対象としたコロナ前5カ年平均の45.0%を下回りました。2025年に興行収入が過去最高となった一方でも、利用者割合では回復途上の状況がうかがえます。

一方、映画館を除く有料の映像ホームエンタ(家庭内での有料視聴)利用者は53.2%となり、2016年以来9年ぶりに5割を超えました。調査は2025年11月4~6日に実施し、今回で継続15年目です。

縦型ショートドラマは認知率49.2%に対し視聴経験は12.1%で、有料視聴経験は1.8%にとどまりました。視聴経験者のうち週1回程度以上の利用は47.3%で、今後は認知から継続視聴、課金へつながる導線整備が市場テーマになりそうです。

【関連リンク】
レポート名:映像メディアユーザー実態調査2026
公式HP:https://www.fieldworks.ne.jp/index.html

PRTIMES

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