中国銀行は2026年3月2日、福山市内のこども食堂の活動支援を目的に、SDGs私募債「地域応援型」の寄贈スキームを使った福山市への合同寄贈に参加する賛同企業の募集を始めました。寄贈品はお米などの食料品を想定し、福山市社会福祉協議会を通じて市内のこども食堂へ配布する予定です。
この仕組みは、SDGs私募債「地域応援型」を発行した企業と中国銀行の連名で、自治体などの指定先へ物品を寄贈するものです。私募債の発行金額は3千万円以上とされ、発行の手数料の一部を活用して備品などを購入し寄贈する流れです。
背景には、物価上昇の影響でこども食堂が食材や運営費を確保しにくい状況があります。こども食堂は食事提供に加え、地域交流を通じた子どもの居場所としての役割も担っており、継続には地域社会の支援が欠かせないといいます。
今後は、地域企業の参加を増やしながら寄贈を継続的な支援につなげるとともに、活動の周知を進めて支援の輪を広げる方針です。なお、発行企業は中国銀行所定の審査を受け、同私募債の発行対象となる法人に限られます。
【キャンペーン情報】
合同寄贈参加条件: SDGs私募債「地域応援型」を発行することが前提
寄贈内容: お米などの食料品(福山市へ寄贈し、福山市社会福祉協議会を通じてこども食堂へ配布予定)
商品名称: SDGs私募債「地域応援型」
対象: 当行の私募債発行基準を満たすお客さま(当行所定の審査あり)
問い合わせ: 株式会社 中国銀行 電話番号:086-223-3111(広報センター 岡嶋 内線2255)
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福山市内のこども食堂に対する合同寄贈の取組み
