日本シーム(埼玉県川口市)は2026年4月1日、同社施設「MIRAI Labo」で新卒入社社員2名を対象に、持参したペットボトルキャップを粉砕・再生成形して植木鉢を作り、オリーブ苗木を植える体験型の入社式を行います。プログラム所要時間は約60分です。
新入社員が家庭で集めたキャップを粉砕機に投入し、粉砕した樹脂を成形機で植木鉢へ加工した後、完成した鉢に苗木を植樹します。静脈産業(廃棄物の回収・再資源化などを担う産業)の仕事を、装置操作を通じて具体的に理解してもらう狙いです。
背景には、日本国内で廃プラスチックが年間約800万トン以上排出される状況があり、循環型社会に向けてリサイクルの担い手の重要性が増しています。同社は1977年創業、1979年設立、資本金8,304万円、従業員70人としています(設立月の記載に不一致あり)。
同社は今後、毎年植える苗木を敷地内で育て、5年後・10年後に新入社員の背丈を超える木へ成長させる構想を示しています。入社時の体験を継続的な記憶として残し、企業の歩みと重ねていく考えです。
【イベント情報】
イベント名:未来を育てる入社式・植樹式
日時:2026年4月1日(水)
場所:日本シームMIRAI Labo(埼玉県川口市)
対象:2026年度 新卒入社社員 2名
公式HP:https://www.nihon-cim.co.jp
PRTIMES
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“捨てる”から“育てる”へ ペットボトルキャップが植木鉢に? 新入社員が挑戦 埼玉・川口の環境機械メーカーが体験型入社式を実施
