神田外語大学の柴田真一ゼミの学生19名が、福島を題材に制作した日英2言語の震災復興新聞『福島とともに(Together with Fukushima)』と震災復興ビール『綺麗ALE』を、2026年3月4日(水)午前に復興庁の復興大臣室で牧野京夫復興大臣へ贈呈する予定です。贈呈は代表学生4名が行い、贈呈後に記念写真撮影と懇談が予定されています。

新聞は、2025年8月に福島県浜通り地域を訪問して取材した内容を基に、国内外の読者に向けて福島の「今」を日本語と英語で伝える構成です。専門用語は背景を補足しながら、行政や企業の施策だけでなく、現地で活動する人々の声を重視してまとめたとしています。

取り組みの背景には、東日本大震災・原子力災害から15年という節目があります。これに先立ち、2026年1月26日には福島県知事(内堀雅雄氏)へ同新聞と『綺麗ALE』を贈呈し、2月17日にはインドネシアのブディ・ルフール大学に向けてオンラインプレゼンテーションも実施しました。

今後は、『綺麗ALE』を「HANEDA SKY BREWING」などで提供・販売する計画があり、新聞の英語版を含めた継続的な情報発信が進む見通しです。学生主体の発信が、復興の現状理解と国内外の関心喚起につながるかが注目されます。

【イベント情報】
日英版震災復興新聞贈呈式(予定):2026年3月4日(水)午前/会場:復興庁 復興大臣室
取材申込締切:2026年3月3日(火)15:00
神田外語大学:https://www.kandagaigo.ac.jp/kuis
震災復興プロジェクト(震災復興ビール仕込式):https://www.kandagaigo.ac.jp/group_news/detail/0103_0000011047.html
震災復興プロジェクト(福島県庁での贈呈式):https://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/news/459494

PRTIMES

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