WOWOWが企画・制作を受注したNHKドラマ「八月の声を運ぶ男」を演出した柴田岳志さんが、令和7年度(第76回)芸術選奨の放送部門で文部科学大臣賞を受賞しました。作品はNHK総合で2025年8月13日に初回放送されています。
受賞理由として、千人以上の被爆者の声を録音した放送記者を主人公にした点や、会話を軸に進む難易度の高い物語を緊張感ある映像に仕上げた演出手腕が評価されました。主人公は、長崎で被爆者の声を集め続けたジャーナリスト伊藤明彦の実話に基づきます。
芸術選奨は1950年に文化庁が設立した表彰で、12部門の優れた業績に「芸術選奨文部科学大臣賞」などが贈られます。本作はWOWOW国内プロダクション事業の第1弾として制作され、NHKで戦後80年ドラマとして放送されました。
柴田さんはコメントで、日本と世界のより多くの人に見てもらいたいと述べています。今後は配信を通じた視聴拡大や、戦争の記憶を伝える作品への関心の広がりが注目されます。
【商品情報】
番組名:八月の声を運ぶ男
初回放送:2025年8月13日(水) [NHK(総合)]
配信:NHKオンデマンドで配信中
詳細URL:https://www.nhk.jp/p/ts/663796R2L1
PRTIMES
PRTIMES
「八月の声を運ぶ男」の演出を手掛けた柴田岳志さんが、令和7年度(第76回)芸術選奨放送部門文部科学大臣賞を受賞
