西日本鉄道は2026年2月27日、九州電力、TOPPAN、西部ガスホールディングスと共同で、オープンイノベーションプログラム「シンケツゴー!フクオカ」の成果報告会を福岡市のFukuoka Growth Nextで開きました。国内外のスタートアップなどからのビジネスアイデア提案は合計約360件にのぼり、会場では新規事業関係者や投資家など約100人が参加しました。各社は今後、選定案件のPoC(実現可能性や効果の検証)に進む方針です。

同プログラムは、福岡・九州でのオープンイノベーション推進を目的に、4社がアセットやフィールド、知見を持ち寄り、スタートアップ等の提案を選考して共創を検討する枠組みです。コンソーシアムは2024年に西鉄・九州電力・TOPPANで立ち上げ、今年度から西部ガスHDが加わり4社体制になりました。

成果報告会では、各社の取り組み実績と、PoCに進むアイデアが示されました。西鉄のオープンイノベーションプログラム「Join up with Nishitetsu」は2期目の応募数が71件で、募集領域を2024年度の6セグメントから9セグメントへ拡大しています。今回は二次選考を通過した5件が報告されました。

今後は、選出したアイデアのPoCを通じて事業性や導入効果を具体的に検証し、プログラムで形成したネットワークや知見を活用して、福岡・九州での共創機会を広げていく見通しです。

【イベント情報】
イベント名:4社共同オープンイノベーションプログラム「シンケツゴー!フクオカ」成果報告会
日時:2026年2月27日(金) 13時00分~15時30分
場所:Fukuoka Growth Next(福岡県福岡市中央区大名2丁目6−11)
内容:各社におけるPoC案件の取り組み報告、コンソーシアムの取組み紹介
公式HP:https://shinketsugo-fukuoka.jp

PRTIMES

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