社会福祉法人日本介助犬協会(横浜市)は2026年3月3日、神奈川県在住のジッペラーさんと介助犬候補犬ワカバ(3歳、ラブラドールレトリバー、メス)が認定審査を経て、新たな介助犬ペアとして認定されたと明らかにしました。

ワカバは訓練センターでの宿泊を伴う合同訓練後、自宅で約2か月間の生活訓練を実施しました。ドアの開閉、携帯電話を手元に持ってくる作業に加え、通院先の病院や店への同行経験を積み、実生活での動作を確認して認定に至りました。

介助犬は、手足に障がいがある人の日常動作を補助する犬で、全国の認定ペアは56ペア(2025年10月時点)にとどまります。一方、介助犬がいればより豊かな暮らしができるとされる肢体不自由者は約1万5,000人とされ、育成費は約9割が寄付・募金に依存しています。

ジッペラーさんは病気により車椅子生活となり、2009年から介助犬との生活を継続してきました。2代目介助犬ウィビーはワカバの認定と同時に引退し、今後も同居を続けます。協会は、新認定ペアの生活が安定するよう継続支援を行う方針です。

【関連リンク】
詳細URL(関連リリース) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000238.000058195.html
介助犬に関する動画 https://www.youtube.com/watch?v=ax97xm69rcw&list=PL_z_gt1UjX5LvvOmluPEtMjZgChmZkwjT
介助犬になるまで https://s-dog.jp/about-servicedogs/flow
公式HP https://s-dog.jp

PRTIMES

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