一般社団法人Japan Pharmaceutical & BioScience Society(Japan PBSS)は2026年2月21日、希少疾患に向けた創薬をテーマに第2回イベントを日本橋ライフサイエンスビル(東京都中央区)で開きました。現地参加は100名以上、オンライン参加は70名以上でした。
参加者は企業、アカデミア、医療機関、患者団体、スタートアップ、投資家、政策関係者などで、立場の違いを前提に希少疾患創薬の課題と可能性を対話形式で議論しました。希少疾患は患者数が少なく、治験(薬の有効性・安全性を確かめる臨床試験)や開発投資の体制づくりが論点になりやすい領域です。
当日は行政・患者会・スタートアップの講演に加え、共創パートナー企業9社がプレゼンテーションを実施しました。さらにVC、製薬企業、臨床現場からの講演と、6名が登壇するパネルディスカッション、ネットワーキングセッションを行いました。
Japan PBSSは2026年4月4日にウェビナー「AI in Drug Discovery」、5月16日に創薬エコシステムの5回シリーズ第1弾「Partnering of Pharma and Biotech」を予定しています。希少疾患創薬でも、研究開発から資金、臨床、患者参画までの連携を継続的に具体化できるかが次の焦点になりそうです。
【イベント情報】
2026年4月4日:Japan PBSS初のウェビナー「AI in Drug Discovery」
詳細URL:https://www.pbss.org/eventDetails/1046?language=ja
2026年5月16日:創薬エコシステム・5回シリーズ第1弾「Partnering of Pharma and Biotech」
詳細URL:https://www.pbss.org/eventDetails/1051?language=ja
第2回イベント(希少疾患に向けた創薬)詳細URL:https://www.pbss.org/eventDetails/1036
