Meowster Innovations株式会社(東京都台東区浅草)は2026年3月3日11時20分、生活の細部まで覚えることを目指す「構造化メモリーシステム」によるAIメモリーの考え方と、AIパートナー「MeowClaw」を紹介しました。MeowClawはOpenClawをベースに誕生したAIパートナーで、種類は商品サービス、ビジネスカテゴリはネットサービスとしています。

同社は、AIの「メモリー」がチャット履歴の保存や発言の復唱にとどまりやすく、その結果として個々の嗜好や制約に合わない汎用的な答えになりがちな点を課題に挙げています。狙いは、ユーザーを理解するAI、さらに「生活そのものを理解するAI」へ近づけることです。

構造化メモリーシステムでは、情報を正確に、整理された形で、ユーザー理解につながる形で記憶することを重視すると説明しました。記憶した情報は自動で整理・更新し、ノイズ(不要な情報)を除去する仕組みを取るとしています。

今後は、利用時間が長くなるほど理解が深まるAIパートナーとしての体験向上が焦点になります。一方で、どの情報を記憶対象にするか、更新や除去の基準をどう運用するかが、実用性を左右するポイントになりそうです。

【関連リンク】
公式サイト:官网:https://claw.meowster.io
X(旧Twitter):https://x.com/MeowClaw_jp

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