来島会が運営する放課後等デイサービス「なかよし学童くらぶ」の利用者で小学4年生(10歳)の越智葵さんの展示会が、2026年3月4日~3月30日に伊予銀行今治支店1階ギャラリー呑吐樋(今治市常盤町4丁目2-1)で開かれます。エアコンをモチーフにした作品およそ10点を展示します。
会場では作品に加え、これまで描きためたノート類や、初展覧会の様子、企業との交流授業の場面などをパネルで紹介します。越智さんは2歳からエアコンに興味を持ち、スケッチは5,000点以上にのぼるといいます。市民が日常的に利用する銀行内ギャラリーで、制作の歩みを広く伝える狙いです。
越智さんは2025年8月に今治市内で初の個展「葵電機展」を開催し、同年10月にはNHK「おはよう日本」で全国放送されました。放送をきっかけにパナソニックとの交流が進み、12月には同社社員が今治を訪れて出前授業を行ったとされています。
今後は、群馬県のエアコン製造工場を4月に見学する予定で、学びが創作にどう反映されるかが注目されます。来島会は運営規模21施設・55事業(法人設立は1993年6月)として、2026年から市民参加型アートプロジェクト「イマバリ・パラビエンナーレ」の展開も予定しています。
【イベント情報】
タイトル:葵電機展からの軌跡~「すき!」からはじまったぼくだけの物語
展示期間:2026年3月4日(水)~3月30日(月)
会場:伊予銀行今治支店 1階 ギャラリー呑吐樋(どんどび)
住所:今治市常盤町4丁目2-1
展示内容:エアコンをモチーフにした作品およそ10点、ノート類、パネル展示
PRTIMES
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