パルシステム生活協同組合連合会(東京都新宿区)は3月3日13時10分、中東地域で続く戦闘行為について「即時中止」を求めるメッセージを公表しました。米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃と、イランによる周辺国への報復で応酬が続き、子どもを含む犠牲者が出ていると指摘しています。

同連合会は、生活協同組合として暴力行使を認めず、平和を礎にした社会づくりを目指す立場から、平和的解決を訴えました。理念「心豊かなくらしと共生の社会を創ります」や「パルシステム2030ビジョン」のキーワード『わかりあう』を挙げ、相互理解の追求が必要だとしています。

背景には、核開発、反政府デモへの軍事的抑圧、テロ組織支援などが絡み合うとの分析がある一方、軍事行動だけでは完全な阻止や撤回は困難だと説明しました。総事業高は2,604.2億円、組合員総数は176.2万人(いずれも2025年3月末)で、世界各国の政府と市民に戦闘の終了を呼びかけました。

今後は、犠牲者が増え続ける現実を踏まえ、停戦と対話に向けた国際的な働きかけが焦点になります。同連合会は、一刻も早い戦闘の終結と、すべての人が安らかに暮らせる生活の回復を求めています。

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公式HP:https://www.pal-system.co.jp

PRTIMES

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