小豆島の妖怪美術館は2026年3月3日、土庄町総合会館フレトピアホールで妖怪画コンテスト「第二回妖怪画大賞」の最終審査と結果発表を行い、大賞(グランプリ)を杉山幸則さんの作品「妖怪すりすり」に決めました。大賞の賞金は10万円です。

コンテストは「妖怪」をテーマに自由な発想で描く作品を募り、優れた妖怪画を表彰する目的で実施されました。応募総数は有効エントリー122点で、2025年12月の一次審査(約4時間以上)を経て、33作品が最終審査会にノミネートされました。

最終審査はイベント「YOKAI EXPO 2026」の会場内で公開形式で行われ、審査員長の柳生忠平さん(妖怪画家・妖怪美術館館長)に加え、平良志季さん(日本画家)と和田ラヂヲさん(ギャグ漫画家)の計3人が各賞を選出しました。YOKAI EXPO 2026は2月22日に開催され、来場はのべ4,000人でした。

応募作品は妖怪美術館が所蔵し、今後は館内で随時展示していく予定です。地域の文化イベントを通じて、妖怪文化の鑑賞機会が継続的に増えるかが注目されます。

【イベント情報】
受賞作品一覧(詳細URL):https://meiro-youkai.com/painting
YOKAI EXPO 2026:2026年2月22日/場所:土庄町総合会館 フレトピアホール(香川県小豆郡土庄町甲267-78)/入場料:無料
妖怪画大賞 エントリー期間:2025年10月1日(水)~12月5日(金)

PRTIMES

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