SREホールディングス(東京都港区)は2026年3月3日16時30分、不動産AI査定サービス「SRE AI査定CLOUD」で、金融機関の不動産評価業務に特化した「金融機関パッケージ」の提供を始めました。資本金は41億4765万円です。

銀行や信用金庫などでは、担保評価や住宅ローン審査で不動産の査定・資料収集に時間と工数がかかり、担当者の経験差による判断のばらつきや、専門人材に業務が集中する属人化が課題とされています。迅速な一次判断と詳細評価の切り分けが難しい点も背景にあります。

同パッケージは住所などの基本情報を入力するとAIが参考価格を算出し、一次判断を支援します。AIの統一ロジックで評価の標準化を図り、金融機関の業務フローを前提に内部資料・対外向け資料のアウトプットをクラウドで提供するとしています。なお、鑑定評価を担保するものではなく、査定業務の補助と位置付けています。

今後は金融機関ごとの業務要件に合わせた機能拡充や既存システム連携を進め、不動産評価業務のDX/AX支援を強化する方針です。

【商品情報】
製品紹介ページURL:https://sre-ai-partners.co.jp/service/srecloud/aisateicloud/finance

PRTIMES

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