Netflixで世界独占配信中の映画『This is I』で、IMAGICA GROUP傘下のIMAGICAエンタテインメントメディアサービス(東京都港区)がメインVFXベンダーとして制作を担いました。大阪・戎橋を1988年と1994年の2年代でフルCG再現したほか、ダンスシーンや早着替え演出、心象世界の表現をVFXで支えたとしています。

戎橋の街並みは資料考証に基づき、年代ごとのビジュアルアセットを構築しました。劇中の転換点に合わせ、当時の空気感を画づくりに反映させた点が特徴です。

ダンスシーンでは実写のエキストラと、モーションキャプチャー由来のデジタルダブルを統合しました。さらに、緻密なカメラワークと高度なコンポジット(複数素材の合成)により、シームレスな早着替えを成立させ、実写に繊細なVFXを重ねて主人公アイの感情や心象も可視化したといいます。

同社は創業1935年、資本金1億円で、2021年1月15日に現法人として設立されています。今後もVFX技術とプロデュース機能を提供し、作品のリアリティと没入感の向上に寄与していく方針です。

【関連リンク】
Behind the Scene(商店街や戎橋でのダンスシーン):https://www.instagram.com/reel/DUrgno0jBAy
Behind the Scene(スピード感のある「早着替え」の舞台裏):https://www.instagram.com/reel/DUxHp4qFEiN
詳細URL:https://www.imagica-ems.co.jp/release/this-is-i-20260303

PRTIMES

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