宝島社(東京都千代田区)は、ファッション雑誌発のアパレルブランド事業を始め、2026年3月4日(水)12:00からファッションEC「ZOZOTOWN」内の公式ショップ「宝島社STORE」で4ブランドの販売を開始します。雑誌『smart』『SPRiNG』がプロデュースする2ラインに加え、社内公募から生まれた2ブランドを展開します。
販売場所はZOZOTOWN内の「宝島社STORE」です。編集部が培ってきたトレンド分析やスタイリング提案の知見を、商品企画やブランドの世界観づくりに反映させるとしています。出版を中心にしてきた同社が、アパレル領域で新たな価値創出を狙います。
同社はこれまで、北欧デザインの「kippis®」を2012年から出版物として展開し、2015年には独立ブランド化してライセンス事業を開始しました。加えて、疲労回復ウエア「リカバリープロラボ」は全国書店およびECで累計50万着の実績があるといいます。こうした出版以外の商品展開を踏まえ、今回創業以来初となる自社アパレルブランドの本格展開に踏み切ります。
今後は、雑誌の編集力と発信力を軸に、コンテンツ起点のブランドビジネスを拡大する方針です。EC上での反応や購買データを商品開発に生かし、ラインアップや販売チャネルの広がりが進むかが焦点になりそうです。
【商品情報】
オープン日: 2026年3月4日(水) 12:00(正午)
ショップ名: 宝島社STORE(ZOZOTOWN内)
展開ブランド: DAWNCE(ダウンス) / Obis&(オビスアンド) / Tiny EDEN(タイニーエデン) / COLORME(カラーミー)
ショップページ(詳細URL): https://zozo.jp/shop/takarajimashastore
