NEXCO西日本は2026年3月3日、環境省と経済産業省が連携する「ペロブスカイト太陽電池の社会実装モデルの創出に向けた導入支援事業」に応募し、高速道路会社として初めて採択されたと明らかにしました。事業費は約4,100万円で、このうち補助金は約3,100万円です。
設置場所は名神高速道路の桂川PA(上り)で、障がい者用駐車スペースの上屋屋根にフィルム型ペロブスカイト太陽電池を設置する計画です。設置完了は令和8年内を予定しています。
ペロブスカイト太陽電池は薄くて軽い特性がある新型の太陽電池で、今回のような屋根など既存構造物への適用が想定されています。同社は脱炭素化に向けた取り組みの一環として導入を進めます。
今後は、桂川PAでの設置・運用を通じて実装モデルの検証が進む見通しで、同社は引き続き脱炭素化施策を継続するとしています。
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詳細URL:https://corp.w-nexco.co.jp/newly/r8/0225h02
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「ペロブスカイト太陽電池の社会実装モデルの創出に向けた導入支援事業」の採択について
