2026年3月3日、荒川区出身で「カフェーの帰り道」により第174回直木賞を受賞した小説家の嶋津輝さんが荒川区役所を訪れ、滝口学区長と荒川区議会の斎藤泰紀議長から花束と祝意を受けました。受賞回数は第174回です。

訪問は受賞を祝う目的で行われ、区長・議長から祝福の言葉が贈られた後、嶋津さんは関係者と歓談しました。話題には、作品中に荒川区・日暮里の地名が登場する点も含まれ、地域とのつながりが示されました。

その後、嶋津さんは荒川区の文化施設「ゆいの森あらかわ」を見学し、館内の吉村昭記念文学館では学芸員の説明を受けながら展示などを鑑賞しました。荒川区が「読書を愛するまち・あらかわ」を掲げ、「豊かな心を育む読書のまちづくり条例」を制定していることにも触れ、区民に向けて読書の魅力が語られました。

今回の来訪を機に、受賞作を起点とした読書活動や地域文化施設の活用がさらに広がるかが注目されます。

【店舗情報】
会場: 荒川区役所
見学施設: ゆいの森あらかわ(吉村昭記念文学館)

PRTIMES

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