トルコ・カッパドキア地方(ネヴシェヒル県)の歴史的村オルタヒサルが、国際的なチッタスロー(スローシティ)ネットワークに正式加盟しました。これにより、トルコ国内の登録都市は29都市となります。
チッタスローは1999年にイタリアで始まった国際ネットワークで、地域固有の文化や伝統、食、建築、歴史を守りつつ、暮らしの質を高める持続可能なまちづくりを評価する枠組みです。トルコでは2009年にセフェリヒサルが国内初の加盟都市となって以降、全国7地域・24県にわたる29地区へ広がっています。
オルタヒサルはユルギュップから約6kmに位置し、長期にわたる準備と取り組みにより、チッタスローの評価で過去最高水準の評価スコアを獲得したとされています。2025年にはForbesの「世界で最も美しい村50選」に言及され、トルコ全体でも2025年の観光客数が約6,400万人と過去最高水準が紹介されています。
今後は、オルタヒサルの加盟を契機に、トルコが持続可能な観光と地域の個性を尊重するまちづくりを国としてさらに推進していく方針で、自治体や観光関係者の取り組みが注目されます。
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公式ウェブサイト:https://goturkiye.jp
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“おとぎ話の地”カッパドキア・オルタヒサルが 新たにチッタスロー(スローシティ)に正式加盟、トルコは29都市に
