東京都中央区のcomveyは2026年3月3日、サステナブルシューズブランド「Öffen」の公式ウェブショップで、リユース梱包「シェアバッグ®︎」と運用システムの提供を始めました。従来のダンボール梱包と比べ、10回の配送でCO2排出量を85%以上削減できるとしています。
利用者は商品ページの「梱包方法」でシェアバッグを選ぶと、シェアバッグで商品が届きます。受け取った後はバッグを折り畳んで郵便ポストへ返却し、返却確認後にクーポンを取得できます。返却されたバッグはクリーニング・修繕を経て再提供され、梱包ごみの最小化と、回収や焼却に伴うCO2排出の抑制を狙います。
シェアバッグの想定リユース回数は50回〜100回程度です。使用限度に達した場合も、素材を水平リサイクル(同じ用途の材料として再生)し、水平リサイクル率は95%以上としています。Öffenはゼロウェイストを目標の一つに掲げ、梱包ストレスの軽減と環境負荷低減を同時に進められる点を導入理由に挙げています。
両社は今後、使い捨て前提ではない循環型の梱包を日常の標準として広げる考えです。EC購入者の返却行動がどこまで定着するかが、削減効果の拡大を左右しそうです。
【商品情報】
「Öffen」公式ウェブショップ: https://shop.offen-gallery.com
シェアバッグ特集ページ: https://shop.offen-gallery.com/blog/2026/03/02/205314
サービス詳細(comvey): https://comvey.jp
「Öffen」の取り組みについて: https://offen-gallery.com/sustainability
導入ブランド一覧: https://linktr.ee/comvey
