シオノギヘルスケアとツルハホールディングスは2026年3月中旬ごろから、相談窓口につながる「ツナグカード」特別デザイン版をツルハホールディングスの一部店舗の店頭に設置します。全国で5,600を超える店舗網を持つツルハグループの来店者が、日常の買い物の場で支援情報に触れられるようにします。対象店舗名や具体的な設置期間は公表されていません。
カードには、特定非営利活動法人あなたのいばしょが運営するチャット相談窓口の「ツルハホールディングス専用」二次元コードを掲載します。認定NPO法人第3の家族の若者メンバーの助言を踏まえ、デザインとメッセージを検討して制作し、通常版とあわせて展開します。
背景には、OTC医薬品の過量服薬(OD)や、若者を中心とした孤独・孤立、心の不調が社会課題として顕在化していることがあります。ODは市販薬を一度に大量に服用する行為を指し、身近に相談できる相手がいないまま悩みを抱え込むケースもあるため、相談窓口へのアクセスを促す狙いです。
今後は、2026年3月の自殺対策強化月間に向けた取り組みとして、企業・団体との連携を広げつつ、市販薬の適正使用啓発も含め、安心して薬を利用できる環境づくりを進めるとしています。
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PRTIMES
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シオノギヘルスケア × ツルハホールディングス 協創の取り組みとして「ツナグカード」特別デザイン版を展開
