アクトインディ(東京都品川区)は2026年3月5日、子育て世帯を対象にした「入園準備品のリユース活用調査」の結果として、入園準備品をフリマアプリやリサイクルショップなどでリユース購入した家庭が約2割(約5世帯に1世帯)だったと示しました。調査は全国を対象に、インターネットアンケートで行われました。

リユースの中心アイテムは衣類・靴・園指定品でした。衣類が中心で、成長が早く短期間でサイズアウトしやすい品目ほど、リユースの選択が進んでいる傾向です。園指定品などは、流通量が限られる場合があり、中古市場で見つけるニーズもあるとみられます。

背景には物価上昇に加え、サステナブル(環境配慮)意識の高まりがあります。一方で、すべてを中古でそろえるのではなく、用途や状態に応じて新品とリユースを「賢く使い分ける」動きが浸透しつつあるといえます。

今後は、価格面の合理性と環境配慮の観点から、入園準備におけるリユース活用がさらに広がり、フリマアプリ等の流通やハンドメイド品など選択肢も多様化していく見込みです。

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入園準備品でリユースを購入した家庭は約2割
衣類・靴・園指定品などがリユースの中心アイテム
フリマアプリ・リサイクルショップでしか購入できないアイテムもある
ハンドメイド品の購入も選択肢として挙がる
背景として物価上昇とサステナブル意識の高まりがある

PRTIMES

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