日本レスキュー協会(兵庫県伊丹市)は、災害救助犬ハンドラーの吉川侑里と担当犬「侑」「むぎ」の活動拠点を、2026年4月から佐賀県支部MOREWAN(モアワン)へ移すとした。公開日は2026年3月5日で、拠点移転後は佐賀を中心に訓練と現場想定訓練を続けます。

吉川は東日本大震災をきっかけに災害救助犬の道を志し、育成・出動に向けた訓練を重ねてきました。災害救助犬は、瓦礫下の要救助者を捜す犬で、日々の訓練に加え、遠征を伴う合同訓練なども必要になります。

一方、育成には医療、食事、装備など継続的な費用がかかるといい、3月1日~3月31日にバースデードネーション(誕生月に寄付を募る取り組み)を実施します。目標金額は30万円で、医療費や遠征訓練費、食費、備品代などに充てる計画です。

今後は、佐賀県支部MOREWANでの活動を活性化し、災害救助犬の育成と地域貢献を継続するとしています。拠点移転により連携先や訓練環境が変わるため、運用体制の整備と資金確保の進捗が注目されます。

【キャンペーン情報】
期間:3月1日~3月31日
目標金額:30万円
用途:医療費・遠征訓練費・食費・備品代等
キャンペーン名:災害救助犬訓練犬 陽・侑のバースデードネーション
公式HP: https://www.japan-rescue.com

PRTIMES

Share.