アスタミューゼ株式会社(東京都千代田区)は2026年3月5日、フィットネス領域におけるAIとウェアラブルデバイス活用の技術動向を、オンラインで公開しました。独自データベース分析によると、2015年〜2021年で特許出願が増加し、2021年は2015年の約1.7倍に拡大しています。
取り上げた中心テーマは、AIによる運動効率の管理や、臨床利用につながる活用です。ウェアラブルは身に着けて心拍などの生体データを測る機器で、データを用いたトレーニング最適化や健康管理のDX(デジタル化)に直結します。
資金面では、グラント(研究開発向け助成など)の投資額が2024年まで一定の水準で推移したと整理しました。国別ではアメリカが件数・規模ともに多く、日本も投資を維持しているとしています。
今後はウェアラブルとAIを組み合わせたデジタル活用技術の成長が続く見通しで、次世代トレーニング手法に加え、生体分子研究の発展も視野に入ると述べています。
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公開日: 2026年3月5日 10時03分
著者: アスタミューゼ株式会社 田澤 俊介 博士(工学)
本レポートはフィットネスの特許とグラントの動向分析をベースに独自データベースを活用して直近動向を紹介
公式サイト: https://www.astamuse.co.jp
報告掲載: https://www.astamuse.co.jp/report/2026/260305-fitness
PRTIMES
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フィットネスの技術:AIとウェアラブルデバイスによる効率管理や臨床利用
