新潟県長岡市栃尾の日本酒「山城屋」は、2026年2月にブランド刷新を行います。手がけるのは蔵元の越銘醸株式会社(代表取締役・吉原雅史)と、クリエイティブディレクター小野恵央氏らデザインチームです。現在の輸出先は世界10カ国で、海外展開を見据えたリブランディングになります。

刷新のテーマは「原点回帰」と「ノンバーバル」です。言語に頼らず伝わる表現として、山をモチーフにした図像やラベル表現を採用し、国や文化が異なる市場でもブランドの世界観を共有しやすくする狙いです。

越銘醸は1845年創業(会社設立は1934年)で、栃尾の地酒として歴史を持ちます。主要市場としてスペイン、UAE、アメリカ、韓国、シンガポールを挙げており、現地の飲食店や小売の売り場で視認性と理解のされ方が課題になりやすいことから、装いの再設計が輸出強化の一手となります。

今後は10カ国への輸出拡大を継続しつつ、新デザインの浸透度合いが認知向上と販路拡大にどう結びつくかが焦点です。海外の日本酒イベントなどでの評価も踏まえ、ブランドの一貫性を保った発信が求められます。

【イベント情報】
南アフリカで開催された日本酒イベントで世界観の評価が高かった。
現在、山城屋はスペイン・UAE・アメリカ・韓国・シンガポールなど世界10カ国へ輸出されている。
公式HP: https://koshimeijo.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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