日本青年会議所と博報堂100年生活者研究所は、日本ウェルビーイング研究会議を2026年3月20日に発足させ、ウェルビーイング経営の共同研究を始めます。経営者・社員・パートナーの3者データを紐付けた調査を軸に、企業の成長につながる指標づくりを進めます。

研究では、全国約25,000人規模のネットワークも背景にしながら、経営者373人、社員103人、パートナー119人の回答を含むデータを扱います。経営を「働く人の幸せ」だけで語る従来の議論に加え、生活者視点を企業の成長資本へ転換することを狙います。

分析対象には、100年企業106社(3者データ連携)と、その他企業267社が含まれます。現時点の結果として、100年企業では社員の成長実感が1.3倍とされ、長期存続企業に特徴的な人材・関係性の構造を検証します。日本企業の99.7%を占める中小企業への適用も意識し、専門用語になりがちな「ウェルビーイング」を、業績や定着などの経営指標と結びつく形で整理します。

活動期間は1年間で、ウェルビーイング成長指標の開発と、地域企業への施策実装を並行して進める方針です。今後は、100年企業モデルの提示を通じて、ウェルビーイング経営の普及がどこまで加速するかが焦点になります。

【イベント情報】
名称: 日本ウェルビーイング研究会議(Japan Well-being Research Council:略称 JWC)
発足日: 2026年3月20日(金・祝)
発足背景:従来のウェルビーイング議論の限界を克服し、生活者視点を企業の成長資本へ転換する試み
共同研究パートナー:日本青年会議所と博報堂100年生活者研究所の連携
公式HP: https://hakuhodo-rdc.com/100years_lab

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.