岡山大学の髙橋和教授らのグループ「SPACE SAFE」は2月28日、岡山市内で開かれたビジネスプランコンテスト「第8回岡山テックプラングランプリ」で最優秀賞を受賞しました。応募20件のうち、審査を経て登壇したファイナリストは9チームでした。

受賞テーマは「宇宙機の帯電を可視化する超小型フォトニックセンサ」です。人工衛星など宇宙機器の故障要因の一つとされる静電気放電を、シリコンフォトニクス(シリコン上で光を扱う技術)を使った光計測で検知・可視化する提案です。

岡山大学は2月19日の定例記者発表で、人工衛星の帯電を「光」で検知するシリコンフォトニクスセンサの開発を公表しており、今回の受賞は研究成果の事業化を後押しする結果となりました。同コンテストでは企業賞6件と最優秀賞が選ばれ、岡山大関係チームは特別賞なども受賞しています。

今後は大学のスタートアップ支援窓口を活用しつつ、宇宙機向けの信頼性評価や実装条件の整理が進めば、大学発スタートアップ創出や地域発技術の社会実装が加速する可能性があります。

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PRTIMES

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