東京書店は2026年3月、東日本大震災から15年となる節目に合わせ、防災しかけ絵本『新装改訂版 ぐらぐらゆれたら だんごむし!』の販路拡大に取り組みます。監修は危機管理アドバイザーの国崎信江氏で、価格は1,430円(税込)です。

同社によると、東日本大震災では未成年者でも1,000人以上が死亡したとされ、幼い子どもが自力で判断しにくい点が課題だとしています。本書は地震時に身を守る行動として、体を丸めて頭部を守る「ダンゴムシのポーズ」などを、動物の動きで分かりやすく示します。

場面はトイレ、公園、風呂、海辺など日常の複数シーンを想定し、「どこで揺れたらどう動くか」を親子で確認できる構成です。専門用語に頼らず、繰り返し学ぶことで行動を定着させる狙いです。なお「ダンゴムシのポーズ」は危機管理教育研究所の登録商標です。

同社は今後、家庭内での反復学習のきっかけとして本書の露出を高め、子どもの防災意識向上につなげたい考えです。防災教育の需要が高まる中、学校・園や家庭での活用が広がるかが注目されます。

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PRTIMES

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