宮崎県都城市の新地建設工業は、建設現場の工程管理にAIクラウド工程管理ツール「PROCOLLA(プロコラ)」を導入しました。狙いは、現場監督の事務作業を減らし、安全・品質管理に充てる時間を増やすことです。提供するArentは東京都港区の建設DX企業で、資本金は12億8,653万6,388円です。
同社は従来、Excelで工程表を作成していましたが、作成者ごとの書式や記号のばらつきが出やすいことに加え、現場規模が大きくなるほど印刷設定や修正に時間がかかる点が課題でした。PROCOLLAはExcelに近い操作感を維持しつつ、クラウドで情報を一元化し、リアルタイム共有を可能にします。
導入判断では、線の描画や文字入力、行の入れ替えなど基本操作でのストレス低減に加え、「必要な情報だけを必要な時に見せる」設計によって、ITツールに不慣れな層でも使いやすい点が評価されたといいます。また新地建設工業が利用してきた原価管理ソフト「レッツ原価管理Go2シリーズ」の提供元がArentグループであることも、今後の業務効率化への期待材料になりました。
建設業では人手不足を背景に、現場の生産性向上が継続課題です。Arentは大林組と共同開発したツールとして横展開を進めており、工程管理と原価管理など周辺業務の連携がどこまで進むかが、次の焦点になりそうです。
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PRTIMES
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新地建設工業、AIクラウド工程管理『PROCOLLA(プロコラ)』を導入。「現場監督を書類から解放し、現場へ」
