東京大学工学部は2026年度から、新教育プログラム「ブロックチェーン応用実践プログラム」を新設します。Casley Deep Innovations(東京都渋谷区)は3月9日、同プログラムの趣旨に賛同し支援を決めたと公表しました。

同プログラムは、これまでの「ブロックチェーンイノベーション公開講座」に続く位置付けで、基礎技術や暗号技術、分散型システムを学びつつ、金融、デジタルアート、プロダクト設計、モビリティなど複数分野への応用を実践的に探究します。ブロックチェーンは取引履歴などを分散して記録し改ざんしにくい仕組みで、社会実装に向けた設計力が課題になっています。

学習形態は、文献調査や事例研究、ディスカッションを行うスタディグループ形式に加え、社会課題や産業応用をテーマにした発表・議論などアウトプット中心の構成としています。支援企業側は、大学・研究機関・企業の連携環境の中で、技術の社会実装と新産業の創出を後押しする考えです。

今後は、プログラムの運営を通じて分野横断型の人材育成が進むかが焦点となり、産業側での具体的な活用事例の増加や研究成果の波及が期待されます。

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PRTIMES

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