新潮社は2026年3月18日、作家・岩井圭也さんの小説『拳の声が聞こえるか』を発売します。判型は四六版、定価は税込2,100円で、ISBNは978-4-10-356411-9です。発売に先立ち、書影も公開されました。
書影イラストは田雜芳一さんが担当し、主人公・五十嵐遼馬がロードワークに励む姿を描いています。岩井さんは『永遠についての証明』で2018年にデビュー後、SFやミステリ、歴史小説など幅広い領域で作品を発表してきました。
物語は、会話がうまくできず東京で孤独に生きる遼馬が、仕事帰りに立ち寄った須郷ボクシングジムへ入会するところから始まります。トレーナーから「ボクシングは対話だ」と教わり、リング上の駆け引きを通じて自己表現を獲得していく展開で、タイ人ボクサーのサクチャイ・プラガヤットとの対決も描かれます。
帯には作家・夢枕獏さんの推薦コメントが入る予定で、発売後は格闘技小説としての読者層拡大が焦点になります。今後、書店展開やメディア露出の増加が進めば、岩井さんの新たな代表作としての評価が広がる可能性があります。
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PRTIMES
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3月18日(水)発売! 岩井圭也氏の初のボクシング小説『拳の声が聞こえるか』の書影を公開いたします。
