医療・介護施設向けに、ベッドからの転落予兆や離床をカメラのエッジAIで検知する見守りシステム「WearSafe(ウェアセーフ)」が公開された。看護DX推進事業に採択されたVer.10では、看護師の移動距離と訪室回数を20%削減し、時間外勤務時間も減ったという。

WearSafeは「施設ごとにAIモデルを最適化する」方式を採る。導入時にスタッフがヒヤリハットを想定した姿勢をカメラ前で再現し、病室レイアウトやカメラ位置、ベッド配置など環境差を学習させることで、低価格帯のネットワークカメラでも高精度検知を目指す。

検知対象は臥位・座位・端坐位・立位・起き上がり・離床・床への座り込みのほか、転倒、転落予兆、ベッド上の立位など。通知はスマホ等へ送り、ナースコールやドア開閉センサー、人感センサー(無線)とも連携できる。マイク・スピーカーで患者への声掛けも可能だ。

今後はオンプレミス運用に加え、インターネット経由の見守り拡張機能を参考出展予定としており、独居高齢者宅への展開や、遠隔でアラート対応する「リモート見守り」への発展を視野に入れる。

【関連情報】
イベント名:メディカルジャパン大阪
開催日時:2026/3/10-12
会場:インテックス大阪
ブース:4号館11-62
セミナー:3/12 11:00-11:20(4号館ピッチセミナー会場)
出展内容:AI見守りシステム「WearSafe」

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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