水や化学薬品を使わず排泄物を自動で密閉処理するモバイルトイレ「Clesana X1(クレサナX1)」が、2026年1月の予約開始後に問い合わせが急増し、初回入荷予定分が完売しました。3月9日時点で、4月頃入荷予定分の予約を受け付けています。
開発の背景には、2024年1月の能登半島地震での運用実績があります。石川県珠洲市に派遣した「クレサナC1」は数千回の使用後も本体内部の汚れが「ほとんどない」とされ、断水下でも継続利用できたことに加え、女性を中心に「臭わない」「衛生的で不安が少ない」との声が出たといいます。
X1は、その密閉技術を維持しつつ持ち運びや備蓄を前提に小型化しました。高バリアの7層フィルムを熱圧着して密閉し、処理後のパックは家庭ごみとして捨てられる仕様です。電源はAC100Vと車載向けDC11〜28Vに対応し、本体はH302×W344×D384mmで積み重ね保管も可能としています。
今春からデリバリー開始予定で、個人用途に加え、自治体や企業、病院、介護施設で防災備蓄としての採用が決まっているとしています。断水時の衛生対策需要を背景に、供給体制や公共分野での導入がどこまで広がるかが焦点になります。
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【最新防災トイレ】能登半島地震での活用実績から進化した“水のいらないトイレ”の新型「クレサナX1」想定超の反響
