沖縄電力グループと東急不動産グループは、パラオ共和国のリゾートホテル「Palau Pacific Resort」で、太陽光発電と蓄電池による電力供給の運用を2026年3月1日に始めました。太陽光はDC645kW(AC400kW)、蓄電池は出力100kW・容量300kWhです。沖縄電力グループにとって海外での売電事業は初めてとしています。
設備導入により、ホテルが保有する自家発電用ディーゼル発電機の燃料使用を抑え、CO2排出削減につなげます。沖縄電力グループが設備の設計・導入・運用を担い、東急不動産グループは設置場所の提供など調整支援を担当します。
また、太陽光パネル下の空間を活用して菜園を整備し、収穫した野菜をホテル内レストランで提供するとしています。輸送に伴う環境負荷の低減や、地産地消の促進を狙います。
事業は環境省の2024年度「二国間クレジット制度(JCM)」の設備補助に採択され、日本政府とパラオ政府の協力の下で進められました。今後は、島しょ地域での再エネ導入ノウハウを生かし、同様の脱炭素投資が周辺地域へ広がるかが焦点になります。
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PRTIMES
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パラオ共和国リゾートホテルでの再生可能エネルギー電力の運用開始について
