アイリスグループのアイリスチトセ(大阪府東大阪市)は2026年3月9日、従業員の安全確保を目的に、オフィス向け防災の提供を始めました。書庫の転倒防止と揺れ抑制を両立する「耐震制震バー」を中核に、震度7相当の地震にも耐える性能をうたいます。

提供内容は主に3点です。第1に、制震バネを組み込んだバーと門型レイアウトで書庫の転倒リスクを下げ、揺れを抑えます。第2に、可動式デスクなどを活用し、災害時に避難経路や一時避難場所を確保しやすいレイアウト提案も行います。

第3に、飲料水や防災食、毛布、簡易トイレなどの基礎備蓄品の導入に加え、収納機能付きソファやテーブルの活用で保管スペースを圧縮します。保存期限が異なる備蓄品の管理も含め、運用負担の軽減を狙います。

同社は東北大学災害科学国際研究所の今村文彦教授の指導の下で取り組みを進めてきたとし、今後は平時の快適性と非常時の安全性を両立するオフィス設計の需要を取り込み、防災・減災に向けた提案を広げる考えです。

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PRTIMES

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