コグニティ(東京都品川区)の河野理愛代表は3月5日、Venture Café Tokyoの「Thursday Gathering」内で開かれたハイブリッド企画「自治体×女性起業家セッション(品川区編)」に登壇し、自治体の伴走支援がスタートアップ成長に与える影響を語りました。創業は2013年で、品川区に本社を置き続けて13年以上としています。

セッションでは、品川区の創業・スタートアップ支援担当者や支援機関、女性起業家らが、補助金や制度整備に加えて、実証機会や接点づくりをどう用意するかを議論しました。河野氏は、マッチングイベントやビジネスコンテストなどの機会提供が、事業機会の拡大や信用形成につながったと説明しました。

同社は会話・文章などの定性データを分析し、組織課題の可視化につなげる技術を展開しています。働き方では、設立当初からリモート前提の体制を敷き、女性比率が9割の組織になったと紹介しました。また、自治体現場での例として、品川区の窓口応対改善に向けた分析にも触れました。

同社は今後、営業や人材育成、採用、自治体窓口対応など評価が曖昧になりやすい領域で、分析の適用を広げる方針です。自治体側も、伴走支援の設計や実証機会の拡充が、地域の起業家支援の成果を左右する論点として注目されます。

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PRTIMES

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