ミライズエネチェンジは2026年3月9日、奈良県とEV(電気自動車)充電インフラの構築に向けた連携協定を結びました。協定では充電設備の整備に加え、観光・産業振興や災害時の充電提供など6項目で協力します。締結式は奈良県庁で行われました。

背景には、2050年カーボンニュートラルに向けてEV普及と充電環境の拡充が全国課題になっている点があります。奈良県は周遊型の観光が多く、走行時にCO2を排出しないEVの利用拡大が、環境負荷の低減と観光地の快適性向上の両面で期待されています。

ミライズエネチェンジは普通充電(3kW/6kW/9.6kW)を中心にサービスを展開しており、公共向け普通充電器の累計設置口数が1万口を超えたとしています(2026年1月20日時点、GoGoEV調べ)。EVは「走る蓄電池」として非常時の電力確保にも使えるため、災害対応の観点でも充電拠点の整備が論点になります。

今後は奈良県内の観光地や公共施設などで充電インフラ整備を進め、EV利用の利便性向上を通じて地域経済の活性化と脱炭素の両立を目指します。整備の具体的な設置件数やスケジュールの公表が進むかが焦点となります。

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PRTIMES

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