福岡県北九州市の三和技巧は3月9日、SwissDrones製の大型ヘリドローン「SDO 50」を日本で初めて導入し、北九州市で初飛行を完了したと発表しました。導入は国内初で、点検や災害対応などの用途を想定します。
SDO 50は、航空機と同等の厳格な品質基準に基づいて設計された大型ドローンです。インフラ点検、捜索監視、物資輸送などで海外運用実績があるとしています。特徴は、2つのローターを噛み合わせて回転させる「インターメッシング方式」で、有人ヘリに比べ運用コストやCO₂排出量の低減につながると説明しています。
機体は車両搭載が可能で、少人数で全国へ展開できる機動性も売り込みます。国土交通省が推進する「地域連携モーダルシフト等促進事業」の枠組みで鹿児島県にてデモ飛行も行い、安定性と輸送能力を実証したとしています。
同社は今後、長時間の自律飛行と高いペイロード能力を生かし、点検・捜索監視・災害対応・物資輸送分野で、機体の導入支援と国内オペレーションサービスを順次展開するとしています。
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PRTIMES
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【日本初】株式会社三和技巧、大型ヘリドローン「SDO 50」を導入し国内初飛行に成功
