千葉市は2026年3月10日から、リチウムイオン電池など小型充電式電池と充電池内蔵製品の拠点回収を市内8か所で始めます。温度・距離センサーを搭載した回収ボックスを新設し、回収状況を見える化して安全性と効率を高めます。

回収拠点は市役所本庁舎と各区役所(中央、花見川、稲毛、若葉、緑、美浜)に加え、イオンマリンピア店(美浜区高洲3-13-1)です。開庁時間・営業時間に合わせて受け付け、千葉市が設置・運用と市民周知を担います。

背景には、モバイルバッテリーや小型家電の普及で排出量が増える一方、一般ごみに混入して収集車や処理施設で火災が起きる問題があります。小型充電式電池にはレアメタルなど有用金属が含まれ、適切な回収と再資源化が課題です。2026年4月施行予定の改正資源有効利用促進法では、モバイルバッテリーやスマートフォンなどの回収・リサイクルが義務化されます。

今回の仕組みは、千葉市とリーテム、サトー、アートファクトリー玄が2026年1月に締結した連携協定に基づき進めます。回収・再資源化の実績や運用データが蓄積できれば、他自治体への展開が進む可能性があります。

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PRTIMES

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