阪急阪神エクスプレス(大阪市北区)は3月9日、経済産業省と日本健康会議が選定する「健康経営優良法人2026」に認定された。6年連続の認定で、総合評価の偏差値は59.4と前年度から1.9ポイント上昇し、全4,175法人中801~850位だった。

同社は2018年7月に健康宣言を定め、従業員と家族の健康増進を経営課題として位置付けてきた。担当部署は総務人事部人事課で、各事業所の衛生委員会や産業医・産業保健師、健康保険組合、労働組合と連携し、健康課題の分析から施策の実施・検証までを回している。

重点課題は「女性の健康保持・増進」と「喫煙率の低減」。就業時間内の完全禁煙、禁煙外来や婦人科検診の受診勧奨、女性の健康に関する教育を進めた。加えて、産業医による復職支援や職場巡視、年2回のウォーキングイベント、スマートミール認証弁当の提供も継続し、2025年8月からは常駐保健師を配置した。

健康経営優良法人認定制度は、健康管理を経営的視点で戦略的に進める企業を「見える化」する仕組みだ。同社は今後も各施策の定着度や数値の改善を検証しながら、従業員の健康と働きやすさの向上を通じた組織力の底上げが焦点となる。

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PRTIMES

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